PPC(リスティング)広告の効果を上げるため、IMOではPPC広告における指標(KPI)の成り立ちを施策要素に分解して考えます。これによって、お客様の課題を明確にし、短期的かつ確実に施策を実行できます。(※図)
例えば、お客様のコンバージョン率(CVR)が低い場合、図CVRの枠内の青色の要素「KW-コンテンツマッチ度」「LP選定」「クリエイティブ(広告文)」が改善すべき施策要素となります。そして、その中でも「クリエイティブ(広告文)」に改善の余地が見込まれる場合、新しい広告文の掲載や広告文ABテスト効果検証などによって、CVRの改善を図ります。
PPC広告の施策要素を分類すると、下記3つに分けられます。
それぞれの指標について施策要素に分解すると、下図のようにまとめられます。青色がPPC広告の施策要素、紫色がPPC広告以外のお客様施策要素、赤色が競合他社要素となります。

PPC施策の要素をまとめると以下になります。

| ビッグKWは大きなインプレッションを呼び込みます。 KWニーズはその大きさを示します。 |
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| 限られた予算の中でどのように入札するかは、インプレッション等に影響します。 入札価格、時間帯配信、配信頻度、キャップ、完全一致部分一致、コンテンツマッチの設定等 |
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| サイトのコンテンツ(商品)とKWとのマッチ度は、CTR・CVRに影響します。 例えば、「車」のページに「バイク」というKWでは、CTR・CVRは低下すると考 えられます。 (※CTRはクリエイティブに「車」ではなく「バイク」があった場合低下します。) | |
| リスティング以外のメディア露出もインプレッションに影響します。 | |
| 検索者の検索力もCTR・CVRに影響します。 例えば、複合ワードで目的物を的確に検索した人はCTR・CVRが高いと考えられます。 |